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絵本アルバム

絵本アルバム―齋藤流子育て記録術絵本アルバム―齋藤流子育て記録術
(2008/04)
齋藤 孝

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以前、子供の絵本記録をつけていた。
その日にどの本を何回読んだかをざっと手帳につけていたのだが、
子供達の寝かしつけ前に絵本を多く読んでいたり、
手帳に落書きされそうになって焦ったりしたことから、
徐々に記録は間遠になってしまった。


絵本の読み方というのはいろいろだと思う。

義父母宅には夫や義妹が子供の時に読んでいた「ぐりとぐら」や「しょうぼうじどうしゃじぷた」が
いまだ現役で息子・娘・甥・姪に読まれ続けている。
それは、比較的きれいに保存されていたからだ。
きれいによごさないように大事に読む、ということを約30年前にしていたから、
今古びているだけで、あとはきれいな本をよむことができるのである。

一方で、石井式的だったり、三石メソッド的だったりする方向性として、
絵本の本文を漢字仮名交じり文に書き換えてしまおう!というやり方がある。
テプラなどを使用すれば、比較的きれいに書き換えができるようだ。
本のオリジナルな形を損なってしまうような気がして
思い切れない方法である。

齋藤孝さんという人は三色ボールペン読書法からもわかるように
「本は読むもの、書き込むもの」と位置づけている。
自分でいろいろ書き込んだ本を大事にする、のである。
だから、この絵本アルバムでもふせんをはったり、書き込んだりして、
「自分たちだけの絵本」にしてしまうことを推奨している。
確かに本自体を「使う」ことへのためらいを捨てさえすれば、
絵本への書き込みやふせんの多用による読書記録というのは
目からウロコが落ちるようなすばらしいアイディアだと思う。
そして、絵本への書き込み(ふせん)を子供の目の前ですることは
齋藤孝的「本はどんどんつかいこなすべき」の実践なのかもしれない。


読書記録で思い出したが、

経産省の山田課長補佐ただいま育休中

の著者・山田正人さんは自身が小学校に入学したときに父親から美しいノートを渡されて、
「今日から読んだ本をこのノートにつけていきなさい」と言われたそうだ。
感想をつけた時期もあるようだけれど、最低読んだ本のタイトルだけは記録し続けているそうだ。
子供との読書記録の方法として、スペシャルなノートを用意する、というのもいい方法だと思う。

また、読書記録を始めよう。

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